毎月1回、島田美術館木のけむりのお茶会だけ出席してるのですが、こちらもさすがに、4月は中止。

尚子さんがお茶を詰めた「茶箱」を郵送します、という告知をされていたので、messengerでお願いをしてみたら、「何がいいですか?」と逆に尋ねられたので、

牛乳がんがん消費したいので、ミルクティーにしておいしいプーアール茶

アイスにしておいしいジャスミン茶

単そうの蜜蘭香

春だから佛手

とお願いしたら
「全部あります!」というお返事が来て、間もなく送られてきたのが、これ
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説明がひとつずつついてる!
これなら、お茶会に行かなくても大丈夫。
お茶の淹れかたの紙もちゃんと入ってて。

昨晩からまた、建築関係の書き物してますが、
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たからものの蓋碗でちゃんと、淹れました。
お湯はanding方式で、タンブラーに熱湯を入れて置いておいて、なくなったら注ぎ足す、の方式ですが。

箱は、
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こんな感じで届きました。
キーケースのところがあて名札。

これでおいくらかがわからないんですけども。
お代は?と尋ねたら、またお会いする時でいい、と繰り返しおっしゃるので。

またお会いする、って決めてくださってるんですね。
治まったらまた、会いに行かなきゃ、なんだね。

できれば毎朝、丁寧にお茶を淹れる暮らしをしたい…
せめて夜9時に帰れれば。
あとどのぐらいこの暮らしか、見当もつかないので。

ともあれ、尚子さんの心のこもったお仕事に感謝。
人の気持ちが人を癒す。
わたしもできる限りでだけど、励行します。

さー、牛乳買ってこよ!